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進路傾向(推移・分野・主な進学先)

 

■ 2019年度卒業生・進路の結果と特徴

今春卒業の共学5期生を中心とする2020年度入試は、昨年大幅に増加して18名となった国公立大学の合格者数が、今年度入試も18名と同数となりました。

国公立大学では、本校では初めて筑波大学に合格、防衛大学校にも初めて合格者を出しました。
また全国の地方国公立大学への受験が増え、明治大学にも複数の生徒が合格するなど、受験校が全国化したのも今回の特徴です。

一方、関関同立は33名と苦戦し、厳しい結果となりました。
産近甲龍は56名と善戦。摂神追桃は97名と合格者が増加、厳しい状況の中でも最後まで生徒たちはあきらめずにチャレンジしました!

2017年-2020年 国公立大学 合格者数推移
2017年-2020年 関関同立 合格者数推移
2017年-2020年 産近甲龍 合格者数推移
2017年-2020年 摂神追悼 合格者数推移

■ 各コースの進路結果と特徴

文理特進Ⅰ類コースでは、筑波大学や防衛大学校を含め国公立に16名が合格を果たし、努力の成果が実を結びました!明治大学など関東圏の大学への合格者も出ましたが、関関同立では思いのほか苦戦しました。

また文理特進Ⅱ類コースでは、初めて現役で同志社大学や立命館大学に複数の合格者が出ました。また国公立大学では、浪人生が大阪市立大学に見事合格を勝ち取りました。産近甲龍では合格者数が伸びない状況でしたが、薬学部や摂神追桃で多数の合格を出すなど、健闘しました。

進学コースでは、大学進学率が約60%と今年も高くなりました。今年も高倍率で難化した産近甲龍では、一般入試の最後までチャレンジして合格を勝ち取った生徒も含め、9名が合格。摂神追桃には23名が合格、看護医療系専門学校でも14名合格と健闘しました。

■ 3年間の進路割合の推移

全体では4年制大学への進学率が約73%と、過去最高の比率となりました。
短大は幼児教育系や語学系を中心に約7%、専門学校は約15%とやや減少しましたが、外語系、美容系や動物系などの分野が目立ちました。
また、学部別にみると、今年も経営学や商学分野が高い人気で、他では社会学や心理学、情報分野の人気が目立ちました。

看護医療系の大学や短大、専門学校の希望も多く、薬学部合格が13名と増えました。看護系は大学・短大で10名合格、専門学校で20名合格となっています。

■ 2019年度卒・男女別進路割合

男女別比率では、男子生徒の 80% が 4年生大学に進学し、これも過去最高の比率になりました。
女子は 4年制大学 67%・短大 11%・専門学校も約 18% と昨年並みで、男子に比べ多様な進路選択になっています。

大学入試改革前年で安全志向が強まり、また大学入学定員管理が厳しく、合格者数が絞られる中、非常に厳しい入試状況の中でも生徒たちは健闘してくれました。

海外への大学進学者はコンスタントに増加しており、台湾進学予定6名に加え、マレーシアへの進学を決めた生徒も出てくるなど、グローバルな世界を目指す生徒が増えてきたことは喜ばしいと思います。